スコッチテリアとビションフリーゼのいるお店「テイルアップ」より発信


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さよなら。サンゴ

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  2007.9.25~2016.2.14  Tailup jp Kashmir 

2月14日、春一番の突風の吹く中、ノラの娘「サンゴ」が逝ってしまいました。

350gの特大サイズで生まれたので、サンゴと名付け、よく男の子と間違えられました。

今まで病気一つせず、スコッチにありがちなALPやTPの高値もなく、健康優良犬だったのに・・・

昨年末玄関の石段から飛び降りた時から、様子がおかしくなりました。

椎間板ヘルニアという思い込みの中、内科治療を続けましたが好くならず、ついには後ろ足が立たなくなり、MRIを撮りました。

結果、腰椎に腫瘍。胸椎に病的な骨折。左鼻腔内に腫瘍?

MRIにCTもプラスされ、鼻の細胞も取られ、当初3時間の予定が6時間もかかった検査に全く想定外の診断を降されました。

後ろ足が立たないだけで、食欲も有り元気だったので、早急に外科的な処置を決断して手術当日。
鼻血が止まらくなる。
血小板が減って、血液の凝固反応が効かない。
DIC(播種性血管内凝固症候群)といわれ、命の危機を告げられる。

その後鼻血も止まり、一時的にDICも解除されたのですが、輸血をしても血小板は減る一方。
それでもご飯だけはガツガツ食べてる強いサンゴ。

治療も限界と言われてしまったので、家へ帰って一緒の時間を過ごしました。

想像通り、貧血が進み、食べれなくなってサンゴは眠るように息を引き取りました。

今回はなんか釈然としないお別れで、気持ちの引きずりがなかなか癒えませんでした。

でも、春一番に乗っていったサンゴって、らしいよねぇ!!と思うようにしましょう。




 
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by tailup | 2016-02-24 12:08 | うちの犬